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DIGITAL MORNING DRIVE : ウィキペディア日本語版
DIGITAL MORNING DRIVE[でじたる もーにんぐ どらいヴ]
DIGITAL MORNING DRIVE(デジタル・モーニング・ドライヴ)はCROSS FMで放送されたラジオ番組。愛称はDMD(後述)。放送期間は1997年3月31日から2004年4月2日。北九州本社第1スタジオから生放送された。
== 概要 ==

*1997年の番組改編によりスタート、以来7年間に亘る長寿番組であった。放送回数は1823回を数えた。
*当初は2時間番組としてスタートしたが、翌年3時間番組に拡大。この番組の知名度が上がるとともに、ナビゲーターのTOGGYも一躍福岡県の人気タレントになった。
*この番組の名物は、ナビゲーターがリスナーに目覚ましがわりに電話をする「ウェイクアップコール」。ナビゲーターのTOGGYが「上からどうぞ」と言って電話に出た女性のスリーサイズを聞くというスタイルが多くのリスナーの支持を受け、数多くの女性リスナーが登場した。(もちろん快く思わないリスナーもいた。)番組審議会からは番組の進行、テンポの良さではお墨付きをもらったものの、このコーナーに対して「朝の番組にはふさわしくない」「女性のスリーサイズを聞くのはいかがなものか」とクレームがつけられることもしばしばあった。
*番組の愛称は番組名の頭文字をとって「DMD」。2000年3月頃から始まったEメール受付でも、アカウントは「DMD」が使用された。(以下、番組のことを説明する際も「DMD」と略す)
*2000年4月~2000年9月の間の金曜日は10時間番組「CROSS GO!GO! FRID@Y 」に「PART 1 DMD WEEKEND CHANNEL FEATURNIG TOGGY」として組み込まれた。番組は通常とほぼ同内容だったが、「CROSS GO! GO! FRID@Y」のジングルも流れたり、メールアドレスもこの番組とDMDの2つで受け付けたりした。
*番組の最後の1年間となった2003年4月~2004年4月の1年間は「CROSS MORNING SHOW GOOD MORNING DMD」のタイトルで5時間番組として放送された。
*2006年11月3日、福岡在局の民放ラジオ4局合同企画、制作された「天神ラジオパラダイス ラジオ黄金時代」に合わせ、1日限りの復活放送を7:00~12:00で行った。この日の放送は北九州本社第1スタジオからではなく、福岡市の天神きらめき通りスタジオから生放送された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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